2022年度が1月末に終わり、2023年度が始まりました。
2020年から始まった新型コロナウイルスの影響でいうと2022年が一番影響を受けました。
幸いにもクラスターは発生せず、1日の休業が数回で済みましたが一度休業することで、1週間~2週間程度来所を控える利用者様もいて、営業的には苦戦したのが昨年でした。
そんな中でも我々の事業部理念であり、存在意義である敬って護る「敬護」というものを体現し続けたスタッフをスタッフ同士で投票し、2022年度の敬護人アワードが決定しました。
もちろんスタッフ全員が「敬護」を日々実践していただいておりますが、その中でも秀でた行動が認められた人が受賞となります。
発表は総会で行いますが、経営陣もその投票結果に納得です。
その他沢山の表彰があり、スタッフの頑張りをカタチニできるのはとても嬉しいですね。